New 食品表示検定を評価する声

東急ストアの守屋絵美里さんと田知本理恵さん

東急ストアでの取り組み

デリカ食品部デリカ食品バイヤー 守屋絵美里 様

(第10回初級、第16回中級合格)

コンプライアンス室 品質管理課マネジャー 田知本理恵 様

(第11回初級、第12回中級合格)


株式会社東急ストア(本部:東京・目黒区)は、2014年から食品表示検定試験に全社を挙げて熱心に取り組んでいます。毎回受験者は300名を超え、現在、初級1,017名、中級254名の合格者を輩出する優良企業です。

これまで、「サービス介助士」などを通じてお客さまへのサービス活動を行ってきた同社は、食品の表示に責任を持って対応していこうと、2014年より食品表示の知識習得に取り組んでいます。

全社を挙げて、食品表示検定試験に取り組み、サービスの『品質向上』を追求

「弊社では、店長・副店長・リーダーには初級を、商品部の課長・バイヤー・販売指導は中級の資格を取るように推奨しています」(コンプライアンス室 品質管理課長 葛西香理さん、同マネジャー 田知本理恵さん)

実際に試験に合格したデリカ食品部の守屋絵美里さんは「店舗でデリカ食品のチーフをしていた時に、店長から初級検定を薦められました。売場でお客様からのご質問も多く、また業務の上でも必要と感じたからです」と受験の動機を語ってくださいました。

試験勉強では、実際に商品ラベルを見ながら、「なるほど、このようなルールに基づいて表示されているのね」と食品表示を身近に感じたそうです。また、通勤途中の電車の中やお休みの時にテキストを精読。社内で受験する方も多く、「切磋琢磨しながらの受験勉強は楽しかったです」と感想を述べられました。

2017年秋にデリカ食品バイヤーに着任した守屋さんの業務は、中級の資格保有者であることが条件(推奨)。試験範囲も広く、また奥深い中級の試験については、「難しかった」と率直な感想を述べつつ、「それゆえ、初級テキストをもう一度読み直し、中級テキストを隈なく読み込み、その結果1回で合格しました」と守屋さん。実務面では、デリカのレシピ作成において、品質管理課と連携しながら表示の精度を上げ、商談では、お取引先とのコミュニケーションが図りやすくなったといいます。

このように、東急ストアの取り組みは、全社一丸となったもの。品質管理課の葛西課長、田知本マネジャーは「今後は、2020年度終了までに全店長、副店長、リーダーに初級取得、そして新入社員の取得フローも確立していきたい」と今後の抱負を語ってくださいました。(2018.6)

(左)デリカ食品部デリカ食品バイヤー 守屋絵美里さん(第10回初級、第16回中級合格)

(右)コンプライアンス室 品質管理課マネジャー 田知本理恵さん(第11回初級、第12回中級合格)

© 2009 食品表示検定協会