個人受賞者スピーチ

<第15回 初級1位:臼井 孝憲 様>

臼井孝憲と申します。今回の表彰式に出席させていただき大変光栄です。私は、北海道の農業団体に勤務しており、昨年より担当業務の一環として弊会ブランド商品の食品表示ラベルの点検に携わっております。当初は表示の知識が全くなく、今もそうですが緊張しながらチェックをしている毎日です。

当然分からないことも出てきて、分からないことがあれば基本に立ち返り、食品表示基準や表示Q&Aなどを参照しております。それでもなお不明な場合は、官庁の食品表示窓口に問い合わせるなどしております。今は新制度への移行期ですが、新旧基準が混乱することの無いよう基礎を熟知し、その上で新たな知見を蓄えていきたいと考えております。本日はお招きいただきましてありがとうございました。

<第16回 初級1位:天野 苗子 様>

株式会社JR東海パッセンジャーズの天野苗子と申します。この度はこのような式にお招きいただきまして誠にありがとうございます。思いがけないことで大変光栄に思っております。

私が所属する品質管理は、去年7月に設立された新しい部署で私は普段、主に微生物検査や従業員の衛生教育などを担当しております。

今回の受験のきっかけは上司の勧めで、食品表示作成や承認の直接の担当でなくても食の安全に関わるものとして最低限必要な知識を身に付けていくことを目的に、同じ部門の5人で受験することになりました。自分一人ではなかなか勉強が進まないのですが、今回部署のみんなで合格するという目標があったので最後まで頑張ることが出来ました。この受験をきっかけに、今まで何気なく目にしていた食品表示が、細かなルールに基づき作成されていることや、法令に準じた表示を作成するには多岐にわたる正しい知識が必要であり、いかに大変であるかを知りました。

今回学んだこと今後の業務や日々の生活の中での商品選択などに活かしていきたいと思います。この度はありがとうございました。

<第15回 中級1位:梶野 和代 様>

株式会社Mizkan Partnersに勤務しております梶野と申します。私は食酢のミツカンの品質保証部門に在籍しておりまして、入社以来かれこれ30年、製品のラベルの審査に携わっております。

この度、我々の課は全員、食品表示検定の上級を取得しようという目標が設定され、上級を受ける為の一歩として中級を受験しました。テキストを使って勉強してみると、生鮮食品の表示など知らないことがたくさんあり、かなり苦戦しましたが、今回100点ということで表彰していただくことが出来て、本当に嬉しく思っています。私の30年の実績を課のみんなに示すことができました。今も課のみんなと上級を目指して勉強しておりまが、近いうちに上級で、またこの場に立つことを目標に、がんばって勉強していきたいと思っております。本日は本当にありがとうございました。

<第15回 中級1位:下村 友広 様>

株式会社Mizkan Partnersの下村と申します。私は、品質保証部門で、商品規格書の作成や品質に関するお問い合わせに対応する業務に携わっています。

業務を通じて、食品は身近で当たり前なものである分、コミュニケーションにおける送り手と受け手の想定や解釈に差異が生じやすいものと感じています。私共にとって、食品表示に関する知識は、お客様の「商品規格書」「品質」という“問い”を読み取り、推意し、的確な“答え”を提供したり、商品情報提供のためのデータベースやシステム連携の要件を検討する上で欠かすことのできないツールになっています。

今回の受験は、自身の知識を点検するとともに、取り扱ったことのないカテゴリの加工食品や生鮮食品の表示を学習し、多くのことに気づかされる機会になりました。今後、よりコミュニケーションの精度を高め、お客様のお役に立てるよう学習を続けていきたいと考えております。本日はありがとうございました。

<第16回 中級1位:伊藤 綾香 様>

株式会社ビージョイの伊藤と申します。本日はこのような式にお招きいただき、誠にありがとうございます。

弊社は食肉や食肉加工品の製造・販売をしている会社です。私は今年度入社し、品質管理担当者として食品表示の作成や、商品規格書の作成などの業務に携わっております。

今回この検定を受験したきっかけとしましては、上司からの勧めもあるのですが、私自身が食品表示の作成業務に携わるにあたり、私の中の食品表示の知識があまりにも少なく、なかなか同僚の皆さんの力になれていないなということを実感したことが一番の要因です。そのため、食品表示検定に合格するためにしっかりと勉強することが出来たと思います。

今回中級でこのような点が取れたことはとても嬉しいのですが、今後も食品表示検定の上級を受験しまして、更にQ&Aなどの知識も深め、会社の皆様の力になれるように今後も邁進していきたいと思います。本日はこのような賞をいただきまして、誠にありがとうございました。

<第7回 上級1位:安座間 真紀 様>

安座間 真紀と申します。本日はこのような表彰の席にお招きいただき、大変光栄で嬉しく思っております。また、私が今この場にいるのは、試験勉強をサポートしてくれた家族と、日頃からご指導くださる職場の方々のおかげであり、心より感謝致します。

私は広島にあります調味料メーカー、味日本株式会社の品質保証部に勤務しております。業務上でも食品表示に関わっておりますが、検定試験をきっかけに法令を総合的に学ぶことが出来、食品表示が、必要な情報を消費者に伝えるための重要な仕組みであることを再認識致しました。

これからも上級検定の合格に慢心することなく、最新情報を収集し、適正な表示をすることに努めて参りたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

<第7回 上級1位:外間 まい子 様>

外間 まい子と申します。本日はこのような場にお招きいただき誠にありがとうございます。

私は本日沖縄県から来ました。私の所属する会社は沖縄県と北海道に事務所がございまして、賞味期限検査やHACCP導入支援と食品製造者向けのコンサルタント業務を中心に行っている検査会社で株式会社クロックワークと申します。

私は元々お茶の水の予備校で働いていたのですが、結婚を機に沖縄へ移住しました。そこで就職した会社でたまたま食品表示の担当になり、そして本日この表彰式に呼ばれる形で再びお茶の水にいるということが大変不思議な気持ちで一杯でございます。

私の業務といたしましては、県内商社や商工会、事業者と共同して表示作成や表示チェックを中心に行っております一方で沖縄県からの委託事業で、シークワァーサーの機能性表示の届け出事業に携わっております。

受験の動機といたしましては、昨年度中級を受験いたしまして、業務に携わっていく中でどうしても中級だけでは足りないと感じましたので、上級を受けることを決意いたしました。上級ということもあり、とても難しいと感じることもありましたが、上司の支えや、上級の講習会に参加したこともあり、当日はとても楽しく受験することが出来ました。

上級の出題範囲が食品表示法だけではなくて、資源有効利用促進法や計量法・酒税法など多岐にわたり、幅広く出題されることもあり受験にはとても意義があると思いました。それらを全て網羅的に勉強出来たのは、やはり上級を受験したからということになると思います。現在業務をする上でとても役に立っており、受験してとても良かったと思っております。

今後は上級に合格したからといってそこで止まるのではなくて、まだまだ勉強が足りない部分もありますので日々勉強を続けていきたいと思います。商社や商工会の皆様と一緒になって、食品表示法を知らないという小さな事業者さんに食品表示の重要性を認知していただきながら、沖縄県一丸となって沖縄県の観光産業に少しでも貢献できればと思います。本日はどうもありがとうございました。

 受賞者の声

吉田様は表彰式にはご参加頂けませんでしたが「受賞者の声」を頂戴しました。

<第7回 上級1位:吉田一慶 様>

一般財団法人日本食品検査(JFIC)の吉田一慶と申します。この度は都合が合わず欠席させていただきましたが、表彰式にお招きいただきましたこと、大変光栄に思っております。

私の財団では、食品に関係する各種試験分析に加え、HACCPやISOのコンサルティング、工場や店舗の衛生調査、各種セミナーの開催、技能評価試験等、食の安全・安心に関係する業務を幅広く行っております。

食品表示に関しては、セミナーの開催や表示点検等を行っており、近年、依頼が増加しています。今回は自分自身の力量確認と、受験することによるスキルアップを目的として受験しました。対策としては、日常の表示に関する業務を行いながら、認定テキスト中級や消費者庁から出されているQ&Aを中心として勉強しました。特に、説明文書を作成する問題については、自分で問題を想定して実際に解答例を作成するといった対策を行いました。

今回は運よく合格することができましたが、まだまだ知らないことが多くありますし、スキルの維持が大変であると実感しています。今後もお客様の期待に応えられるように継続研鑽していきたいと思います。この度は、誠にありがとうございました。

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