個人受賞者スピーチ


第11回 初級1位:西村 直也 様(株式会社丸善)

  株式会社丸善の西村直也と申します。本日はこのような表彰式に参加させていただき、大変嬉しく思っております。弊社は魚肉ソーセージやチーカマなどの魚肉練り製品を製造しておりますが、現在私は製造工程の中の加熱殺菌処理の業務を担当しております。
  資格には様々なものがありますが、私が所属している工場ではこの食品表示検定を、研修生にとっての登竜門のような存在として、資格を取っていく足がかりとして受験させていただいております。私も初級を受験した当時はまだ研修中でした。会社の先輩や上司にもこの食品表示検定を受験している方は多く、質問や相談がしやすかったので、良い環境の中で勉強ができたと感じております。私より一年先輩の方も去年初級で1位を取ってこの表彰式に参加したという話を聞いたので、私もそれを目指して勉強を始めました。勉強を始める前は、食品表示の記載を気にすることはほとんど無かったのですが、勉強を始めてからは買い物の際などに食品表示を見ることが楽しく感じられるようになりました。また食品表示にはアレルゲンについての取り決めなどもあって、わたくしどもの工場でもアレルゲンを扱っているので、そういったものをコンタミ(混入)させないことの重要性なども学ぶことができました。表示についてだけではなくて、食品について総合的な知識を得ることができたと感じると同時に、自分の中で食品に対する視野のようなものが広がったようにも思えます。この食品表示検定で得た知識を今後の業務でも役立てていきたいと考えております。本日はどうもありがとうございました。




第11回 中級1位:長野 祐治 様

  私はとある県の地方公務員でございまして、食品関連事業者の皆様から、食品表示に関する相談を受ける部署に勤務しております。本日はこのような盛大な表彰式にお招きいただきお礼申し上げます。
  実は数年前から、もう何回も食品表示検定を受験しております。お恥ずかしい話ですが、数年前の私は食品表示に関する知識が乏しく、事業者様からの相談や質問に対する回答にも時間がかかり、また回答内容にも自信が持てないことがしばしばありました。そんな折、食品表示検定の存在を知り、受験してみました。初めて受験した時の成績は惨憺たるものだったのですが、その後、受験した検定の問題と中級テキストを繰り返し学習することで、自分なりに知識が増えてきたことが実感でき、また事業者様からの相談にも適切に回答できるようになってきたと思います。ありがたいことに、その後勢いで上級検定の方も受けまして、なんとか合格することができました。良質なテキストと検定問題を提供してくださる食品表示検定は、食品表示に関する実戦的な知識を得るための素晴らしいツールであると考えておりますので、これからも受験し続けて、自分の知識を向上させていこうと考えております。本日は本当に光栄です。誠にありがとうございました。




第5回 上級1位:露木 和美 様

  露木和美と申します。本日はお招きいただきましてありがとうございました。食品表示検定は同僚や知り合いが受けているということで、では私もということで受験いたしました。
  上級試験は「なんとなく知っている」という感じですと点にはならないということを実感しておりまして、実は私も今回3回目の挑戦でようやく合格できたという状況です。しかしながら、まだわからないこともたくさんありますし、新しい食品表示がこれからますます増えていくと思いますので、今回の表彰を励みに、ますます精進していきたいと考えております。これまで色々教えていただきました皆様、それから一緒に勉強していただきました皆様に、改めてお礼を申し上げたいと思います。本日は誠にありがとうございました。



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