個人受賞者スピーチ


初級(第8回)1位:寺田 るみ 様(佐藤水産株式会社)

  北海道、佐藤水産の寺田と申します。本日はこのような表彰式に参加させていただき大変光栄に思っております。
  私は弊社の「空弁事業部」で空港弁当の商品企画と物産展の担当をしております。その業務の中で食品表示についての知識が必要と感じ、また専門知識を身に付けることでお客様に安全な商品を提供できればと思い、受験を決意致しました。表示については実務経験がなくゼロからの勉強でしたので大変な部分もありましたが、今回初級に合格できたことでスタートラインに立てたかなと思っております。今後も仕事を通して、実務を重ねながら、中級や上級に向けて勉強を進めていこうと思っております。本日は誠にありがとうございました。




中級(第7回)1位:若林 美緒 様(丸善食品工業株式会社)

  丸善食品工業の若林美緒と申します。本日はこのような表彰式に参加することができ、とても嬉しく思っております。
  私は商品開発課に所属しておりまして、日々食品表示に深くかかわる仕事をしております。自ら表示を作成することが多い部署なので、知識をさらに深めたいと思い今回中級の受験を致しました。私は主に飲料を担当しておりますので、受験においては普段はあまり携わったことの無いカテゴリーの内容も改めて確認することができ、とても勉強になりました。
  食品の偽装表示などの問題もあり、消費者の表示に対する関心も高まっておりますし、これから表示の一元化も控えております。さまざまな変化に対応できるように、常に新しい情報を収集し、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。




上級(第3回)1位:藤田 明 様(株式会社セントラルフーズ)

  藤田でございます。この度はこのようなお席にお招きいただき誠にありがとうございました。私は株式会社セントラルフーズの品質管理部に勤務しております。昨年の6月に中級試験を受験し、12月に上級を受験致しました。
  受験しようと思いました理由のひとつには一昨年の12月に食物アレルギーの事件があります。皆様ご存知と思いますが、小学生の女子児童が給食のチヂミを食べて乳アレルギーで亡くなったという痛ましい事件です。我々事業者は製造品の容器包装にアレルギー情報を含む一括表示をしておりますが、この表示が万が一にも間違っていたら人の命にもかかわるということを改めて痛感し、現状の表示知識や最新の法令の知識を再確認する意味で受験を決めました。
  また、表示に関する法律は非常に複雑で多岐にわたっております。業務の中で法律の理解に関して一部不十分であると感じることもありましたので、自分自身でも系統立てて整理、理解をする良い機会と思い、受験致しました。
  昨年の9月以降、産地、品種の誤表示問題が多発しました。このようなことは2度と起こってはならないことですし、食品表示法の一元化の動きもございます。このような環境下において、この素晴らしい食品表示検定を社内に広め、一人でも多くの受験者、合格者を出せるよう活動してまいりたいと思います。それと同時に、私自身も日々勉強し、さらなる知識、経験の習得を図り、それを表示の適正化につなげて消費者からの信頼を確固たるものにするべく努力してまいります。本日は誠にありがとうございました。



©2009-2013 食品表示検定試験 All Rights Reserved.