団体受賞者スピーチ


初級2位、中級3位:株式会社平和堂
(CS推進部 品質管理室 川村 貢 様)

  兜ス和堂の品質管理を担当しております川村と申します。本日はこのような賞を頂きまして誠にありがとうございます。わが平和堂でございますが滋賀県彦根市に本社を置きまして近畿、東海、北陸に146店舗を展開しておりますスーパーマーケットでございます。
  私が4年半ほど前にこの品質管理室の職務に就いた当初は、食品表示に関して不適正、間違った表示を行ってしまうという事例が多く出てしまいまして、その当時これはいけないということで、いろいろな取り組みをさせて頂きました。まずは食品表示マニュアルを改訂し、それを売り場の責任者に教育、それから食品表示の勉強会なども開催しました。また食品表示テストをわれわれが独自に作りまして、やって頂いたり、いろいろなことについて取り組みを継続してまいりました。
  昨年よりこの食品表示検定を活用させて頂いております。食品表示検定は、JAS法、食品衛生法などわかりやすく勉強できますので、とても役立つと考えましたので、昨年度より食品表示検定を社員に受けて頂くように実施しております。食品表示検定合格者には会社の方にお願い致しまして報奨金を出していただくようにお願いし、昨年団体で申し込みまして127名の合格者を出すことができました。今後も食品表示検定を活用しながらお客様には安心して商品をお買い求め頂けるように適正表示を目指して頑張っていきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。




初級5位:山梨学院大学
(健康栄養学部 教授 仲尾 玲子 様)

  山梨学院大学 健康栄養学部 管理栄養学科の仲尾と申します。本日は食品表示検定表彰式にて団体賞を頂き誠にありがとうございました。
  本学部は山梨県甲府市に位置しておりまして、2010年度に管理栄養士を養成するために発足した学部でございます。2009 年には管理栄養士養成課程におけるモデルコアカリキュラムが提案され、2010 年に管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)が改定されました。現在、食べ物と健康の中に「食品の表示と規格基準」という項目がございますが、複雑な表示をどのように教えて行けばよいのか悩んでいたところ、こちらの協会で素晴らしいテキストと試験があることを知りました。学生が育って参りましたので、今回初めて受験をして頂きました。
  皆、一生懸命頑張って勉強しましたので、この資格を頂いたことで更に立派な管理栄養士に育って頂けるのではないかと考えております。この資格を取得することによって業務の中で適正な品質表示を読み取ることができると思います。まだ初級ですので表示を完璧に付けるところまではいきませんが、一つのステップとして勉強することができ良かったと思います。今後も、多くの学生にこの資格を目指して勉強して頂きたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。



中級1位:株式会社シジシージャパン
(品質保証チーム 岩井 弘光 様)

  このたびは、食品表示検定・中級の昨年の合格者数が、最も多かった受験団体として表彰いただきまして、誠にありがとうございます。
  私どもは、北海道から沖縄までの中堅・中小スーパーマーケット228社約3800店舗が加盟するボランタリーチェーンの本部です。加盟店舗が、地域のお客様に、安心・安全・美味しさ・お買い得感のあるオリジナルな商品を提供できるよう、プライベートブランド商品を開発したり、ナショナルブランド商品については、お値打ちな価格で販売できるよう共同仕入れするなどの協業活動を行っております。
  現在、当社の開発商品は約1500品目あり、その表示の最終チェックは、私の所属する品質保証部門で行っております。
  食品表示検定・中級については、開発を担当する商品部門のスタッフにも正しい表示を知ってもらおうと受験を勧めております。
  合格者には会社が受験料を補助するバックアップもあり、多くの受験者が出て、第1回から6回までの社内の合格者は、累計87名となりました。中級受験を機に、担当分野だけでなく、生鮮から食品・菓子、惣菜にいたる売り場のすべての表示をチェックしうる知識をもった者が増えております。
  今後は、加盟店からの表示に関する相談に応じるなど、サービスレベルを向上していけるものと期待しております。




中級2位:焼津水産化学工業株式会社
(取締役本部長/営業本部 大橋 弘明 様)

  焼津水産化学工業渇c業本部の大橋でございます。
  このたびは、団体中級2位の成績により表彰式へ出席させて頂きました事をとても光栄に存じます。
  現在、製品に対する安全・安心が益々求められる環境の中、当社としましても表示に関係する担当者だけでなく、会社全体の意識向上の一環としまして、今回の食品表示検定を受験致しました。
  表示検定の教科書を読んでいきますと、今まで見落としていた表示方法について改めて理解し直しただけではなく、中には直接当社とは関係のない分野もございましたが、逆に一消費者としての目線で勉強できたこともとても参考になったと思います。
  正確な表示方法の重要性を再認識した上で、今回の検定への取組を経験としまして、今後の日々の活動に活用していきたいと考えます。本日は誠にありがとうございました。




団体開催表彰:イオン株式会社 (初級合格者数 1,885名)
(お客さまサービス部 次長 安達 智久 様)

  イオン鰍ィ客さまサービス部の安達と申します。私どもではお客さまサービス部が食品の衛生も担当させて頂いております。本日はこのような過分な賞を頂きまして本当にありがとうございます。
  私どもイオンは毎日たくさんの食品を扱っておりますし、店内での食品の製造加工もたくさん行っております。その関係上、表示の重要性というものは十分認識しておるつもりではございますが、現場の従業員は人事異動等で大きく代わります。その中で知識の維持、向上あるいは意識の啓発といったことに対しては非常に苦慮しておりまして、今回、食品の表示検定というものができましたので、これを使わさせて頂こうということで、教育のカリキュラムの中に組み入れました。社命で受けるという話になるわけですけれども、お陰様で教育カリキュラムの一環ということで 仕組みとしてこれを確立することができました。ここに至るまでは検定協会の皆様の絶大なる支援とご協力がありました。高い席ではございますが、御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。今後も食の安全安心ということについて精進を続けて参りたいと思います。本日はありがとうございます。



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