個人受賞者スピーチ


<第13回 初級1位:佐伯 沙予未 様>

 広島県から参りました、アイサービス株式会社の佐伯と申します。本日はこのような席にお招きいただきましてありがとうございます。私は引越しを機に転職を致しまして、現在の部署に配属となりました。現在は、食品表示ラベルの作成業務に携わっております。
 配属が決まった時には、表示の知識は無く基礎からの勉強でしたが、日常生活にとても深く関わる分野でしたので、とても興味深く楽しく勉強をすることが出来たと思っております。14回検定では中級も合格することが出来ました。今日表彰していただいた事を自分の自信にして、初心を忘れずにこれからもお客様の立場に立った表示を心掛けていきたいと思います。本日はありがとうございました。




<第14回 初級1位:孝岡 賢吾 様>

 孝岡賢吾と申します。本日はお招きいただきましてありがとうございます。私は国分グループ本社株式会社 フードサービス事業部という部署に所属しております。この部署では主に、外食企業様、中食企業様、給食企業様に食材を販売しております。
 今回受験しようとしたきっかけですが、会社の新制度で、入社した若手は次の階級に上がるためには二つ資格を取る必要があり、三つのうちから選択性になっています。その選択肢の一つに食品表示検定初級が入っており、私は必ずしも受ける必要が無かったんですけれども、私の席の両隣の20代社員が受けるということで、触発されて私も受けようかと思って受けたのが、ぶっちゃけ話しです。
 実際に販売している商品は、生鮮食品もあれば加工食品もあって、確かに商品規格書をよく見るんですけれども、現在表示の移行期ということもあり、実際に勉強してみてやっぱり知らなかったことが非常に多かったなという風に感じております。ですので、まだ受けていない私の周りの社員にもこの検定を受ける意味を伝えて、これからもっと周りに資格保持者を増やしていき、その結果、表示に対して意識を高く持って営業が出来れば良いなと思います。本日は本当にありがとうございました。




<第14回 初級1位:中須賀 朋美 様>

 えひめ中央農業協同組合の中須賀朋美と申します。本日はこのような栄えある場にお招きいただきありがとうございます。本当に思いがけない事で大変恐縮しております。私は農協に所属しており、地域の農産物である伊予柑を代表とする柑橘類や、実はキウイも愛媛県は生産量上位でして、そういった農産物を中心に加工し缶詰やゼリーにする加工場で、品質保証業務に従事させていただいております。やはり食品表示は、一文字間違うだけでも商品回収のリスクがあり、日々決められた通りの正確な表示での製造をいかにして行っていくかという事で、幾重にもチェックを重ねながら管理をする日々でございます。
 今回この初級の試験を受けさせていただいて、新食品表示法の基礎を学ぶことが出来ました。以来色々な身の回りの商品を眺めるようになり、先日はアルミ缶のリサイクルマークの斜め上に不思議な記号が付いているのに気付き、調べてみると、缶の製造所記号が付いている場合がある、という事でした。実際の表示を決める場では、そういった色々な運用ルールが細かく多岐にわたり、まだまだ沢山あるのだろうと思いました。
 実際に弊組工場で既存商品の新表示法に対応した一括表示の見直しを行っているチームの動きを見ておりましても、細かなところを一つ一つ行政サイドに問合せるなど、法に準拠した正確な表示を作るのがいかに難しい事なのかということを感じております。そういった業務に従事されている方々の足元にも及びませんが、私も今後更に食品表示について理解を深めて参りたいと思います。本日はありがとうございました。




<第13回 中級1位:山中 博之 様>

 株式会社マナの山中と申します。本日はこのような表彰式に参加でき大変光栄に思っております。私は液体調味料メーカーにおいて主に表示や規格書の作成を行っております。表示作成には10年ほど携わっており、液体調味料の表示に関連する箇所は、法令等の資料を大体把握し、表示作成の際にそれらを参照し、判断できない場合は官庁の食品表示相談窓口に問合わせて、頂いた回答を表示根拠としております。
 昨年中級検定を受けるように業務命令があり、何年も表示作成に携わってきて不合格になるのは恥ずかしいという思いから、テキストを繰り返し勉強したのが今回の結果になったと思います。テキストには食品全般の表示について記載があり、一から学ぶことがたくさんありましたが、どこで関連するか分からないため、食品全般の表示について学ぶことが出来たのは大変良かったと思います。また一昨年から新法になり、まだ把握できていないところもあり、検定試験へ向けて勉強が出来たのは良かったと思います。今後も法令に準じた表示となるように勉強していきたいと考えております。本日はどうもありがとうございました。




<第14回 中級1位:菊田 啓太郎 様>

 私はマルハニチロの菊田と申します。この度はこのような会にお招き頂き誠にありがとうございます。私は主に冷凍食品や缶詰等の加工食品の表示管理をする課に所属しております。私どもの課では、配属された人はスキルアップの為に出来るだけ早く食品表示検定(中級)を修了することを目標に掲げ取り組んでおり、ほぼ全員修了しております。私も2年前に今の課に管理職で異動し、1年目は忙しい振りをして受検を先延ばししてきましたが、さすがに周囲からの無言の圧力に耐えかねて、この度受検させて頂きました。
 表示の共通ルールは、ある程度理解していたつもりでしたが、特に当社の取扱いがない食品の個別ルールは分からないことだらけでしたので、テキストのキーワードをノートに書き取って重点的に勉強し試験に臨みました。中級テキストの冒頭に、「食品表示は、消費者と事業者との信頼の架け橋です」という言葉がありました。今後もこの言葉を肝に銘じて、お客様に信頼して頂けるよう、分かり易く誠実な表示作りを心掛けて参りたいと思います。ありがとうございました。




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